- 長時間労働が当たり前になっている
- 終わらない仕事は残業で解決している
- 自分の生産性を上げて残業を減らしたい
こういった人向けの記事です。
先日に下記のツイートをしました。
#今日の積み上げ
・ブログ執筆2時間「今日中に1記事書くぞ!」と気合を入れて書いたところ、2時間で1記事(3700文字)を仕上げることができました。なんとなく頑張るのではなく、時間を決めて時間内に本気を出すことが重要ですね。量より質。時間単位の質をもっと上げていきます。#ブログ初心者
— ねこじょーかー@エンジニアブロガー (@nekojoker1234) June 3, 2019
「今日中に1記事書くぞ!」と気合を入れて書いたところ、2時間で1記事(3700文字)を仕上げることができました。なんとなく頑張るのではなく、時間を決めて時間内に本気を出すことが重要ですね。量より質。時間単位の質をもっと上げていきます。
これはブログについてのツイートですが、仕事においても同じことが言えます。
日本の会社の特徴として、出社時間が遅れると怒られますが、「退社時間が遅れて怒られた」という話は聞いたことがありません。(本当に謎の文化です)
こういった背景もあるせいで、「決められた時間内に本気を出す」という人が少なくなってしまっている印象です。
しかし本来であれば、生産性を上げて残業せずに退社できる毎日を心がけるべきだと考えていて、そうしない限りは長時間労働から抜け出せません。
この記事では、生産性を向上させようとする人が少ない理由と、生産性を向上させるためにどうしたらいいのかについて、エンジニア歴6年である私の視点でまとめました。
では、早速見ていきましょう。
仕事では「生産性」を圧倒的に向上させよう

タイトルの通り、仕事では「生産性を圧倒的に向上させるべき」と考えています。
そして、生産性を圧倒的に向上させるには、自分で行動しつつ自己投資をしましょう、というのが結論です。
すべて労働時間で解決する人が多すぎる件
仕事では生産性を向上すべきなのですが、周りを見ていると「労働時間で解決している人が多すぎる」という印象を受けます。
例えば今日は以下の仕事をするとしましょう。
- 打ち合わせ:3時間
- 資料作成:6時間
- 上記の合計:9時間
1日8時間労働の会社であれば、1時間残業になりますね。
まずは、このような考えから変えていかなければなりません。
残念なことに、1時間の残業は「当たり前」と考えている人がほとんどです。
毎日、定時退社できている人にとっては「残業しないこと」が当たり前ですが、毎日残業している人は、「残業すること」が当たり前になってしまっています。
拘束時間は8時間なのに、9時間も働くのはおかしくないですか?
しかし、現実としてこういった人が減らないのも事実です。
なぜ本気で生産性を向上させようとしないのか?
ではなぜ「今日は定時退社するぞ!」と本気で仕事をやろうとしないのでしょうか?
また、普段の仕事の生産性を向上させるために、自分から行動する人が少ないのでしょうか?
その理由は3つあると考えています。
- 残業代が出るから
- 労働時間が評価されている会社もあるから
- 帰宅してもやることがないから
理由①:残業代が出るから
「残業をすれば残業代が出るから」という理由が、おそらく生産性を向上させようとしない理由の1位になると思います。
なぜ残業代が欲しいと思うのかというと、以下のどちらかに当てはまるはずです。
- 給料が少ないため、残業代がないと生活が厳しいから
- 給料は足りているが、単純にお金が欲しいから
毎月固定給として支払われる金額が少なく、残業代がないと生活が厳しいという人もいると思います。
「今の状況は仕方がない」と考える人がほとんどですが、本当にそうでしょうか?
確かに、自分の力だけで会社から支払われる給料の金額を上げるのは難しいです。
短期的な成果だけでは、会社はあまり評価してくれません。
なので、「頑張って昇進してやる!」と考えていても、実際に給料が上がるのは数年後、ということも少なくありません。
ではどうするかというと、「自分で行動するしてレベルアップすること」です。
具体的には以下のとおりです。
- 自分の「市場価値」を高める努力をする
- 努力をアウトプットする
- 待遇に良い会社に転職する
上記をやっていけば、確実に自分の「価値」はどんどん上がっていき、それに比例して給料も上がっていくはずです。
今いる会社の社内での価値ではなく、世の中(社外)での価値のことを「市場価値」といいます。
認めたくないかもしれませんが、自分のスキルレベルに対して今の低い給料が「妥当な金額」なのかもしれません。
なのでまずは、自分のスキルを上げる活動から始めるといいです。
今の仕事に直結するスキルを上げるのがベストですが、「何をすればいいのかわからない」という人は、TOEICと簿記がおすすめです。
社会人として、どの職種に就いていても役に立つ知識だからです。
資格勉強をしていれば自然とアウトプットできるので良いですが、たまに「本を読んだ」「セミナーに参加した」というインプットだけで満足している人がいます。
しかしこれだけでは自分の力にならないので、学んだ内容をブログなどにアウトプットしてみるといいです。
こういった「市場価値」を高める行動を繰り返していけば、自然とスキルも溜まってくるので、他の会社でも生きていけるようになります。
スキルアップした後は転職すれば、給料を上げることができますね。
20代の人やエンジニアの人であれば、以下の転職サービスがおすすめです。
- 20代や第二新卒の人は「マイナビジョブ20’s」
- IT、Web系エンジニアの人は「レバテックキャリア」
登録だけなら無料なので、とりあえず登録だけしておくのもアリですね。
理由②:労働時間が評価されている会社もあるから
残念なことに、いまだに「労働時間の長さ」で評価されている会社があることも事実です。
以下のケースを見てみましょう。
- Aさんは、9時間の仕事を10時間で終わらせる
- Bさんは、9時間の仕事を8時間で終わらせる
これを見ると、Bさんの方が生産性が高いのがわかりますね。
しかしながら、現実は以下のようになってしまう場合が多いです。
- 残業している分、給料が増える
- 周囲に「頑張っている人」という印象を与える
- 残業していないので、給料が増えない
- 周囲に「定時で帰る人」という印象を与える
上記の通り。
せっかく生産性を向上させて定時退社できるように頑張っても、「給料が増えない」「周囲の評価もイマイチ」であれば、やる気もなくなりますよね。
個人的な間隔ですが、給料の低い会社ほど、こういった傾向があるように思います。
理由③:帰宅してもやることがないから
「特に趣味もない」という人は、定時退社したとしても時間を持て余してしまう、なんてこともありますよね。
ですがこれは悲観的になる必要はなく、むしろチャンスです。
他の人が趣味や残業で時間を使っている間に、こっそりスキルアップや自己投資をして他の人を追い抜くチャンスと考えましょう。
行動しないと何も変わりませんが、行動すれば何かが変わる可能性が十分にあります。
「資格勉強はちょっと・・・」という人は、読書がおすすめです。
何か自分の勉強になる本を何冊か読めば、自分の考えも変わってきて、行動も変わります。
勉強になる本と言えば「ビジネス書」ですが、難しい本ばかりではないことを解説している記事があるので、合わせてご覧ください。

まとめ

仕事において、質よりも量を重視する人が多い理由と、生産性を向上させるための方法について紹介してきました。
もし「周りの人が残業しているから」「周りの目が気になって」と、自分ではなく周りを気にして残業してしまっている人は、勇気を持って「帰ります」と伝えてみましょう。
「え?もう帰るの?」と言ってくるような人が周りにいるとしたら、その会社はブラックなので早く辞めたほうがいいです。
自分の人生に悪い影響を与える人とは早めに距離を置いて、人生を豊かにしてくれる人が多い環境に身を置くようにしましょう。
人生を豊かにするには、以下のことが必要でしたね。
- 自分の「市場価値」を高める努力をする
- 努力をアウトプットする
- 待遇に良い会社に転職する
今日から読書や資格勉強を「5分から」でも良いので始めて、まずは「市場価値」を高める努力をしてみましょう。
そうすれば自然と仕事の生産性も上がって、人生が豊かになりますよ。
