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仕事

【経験談】仕事で緊張しすぎないための方法3つ【不安を減らそう】

仕事で緊張しすぎてしまう…
仕事中、不安でいっぱい…

仕事をする上で、「緊張」は切っても切れないものです。

覚えているはずなのに、緊張で頭が真っ白になり言葉が出てこない、なんて経験がある人もいるのではないでしょうか。

私も3年ほど前までは、仕事で緊張しすぎて声が小さくなったり、知っていることなのに思い出せなかったり、ということが多かったです。

こうなると、「うわぁ、なんて自分はダメなんだ」と自己嫌悪になってしまい、ますます緊張してしまうんですよね。

しかし、このあと紹介する「3つの方法」を実践したところ、緊張はしますが、かなり楽になりました。

この記事を読むことで、今後の仕事で緊張しすぎて本来のパフォーマンスが発揮できないことがなくなります。

また、私が実際に試したことなので、再現性は高い自信があります。

前置きはこれくらいにして、早速見ていきましょう。

仕事で緊張しすぎないための方法3つ

仕事で緊張しすぎないための方法は、以下の3つです。

仕事で緊張しすぎないための方法3つ
  1. 徹底的に準備する
  2. 回数をこなす
  3. 日々勉強する

方法①:徹底的に準備する

仕事で緊張しすぎてしまうのは、「不安になっている」というのが大きな要因になります。

  • 何か質問されて答えられなかったらどうしよう
  • 資料にミスがあったらどうしよう
  • 変なことを言ってしまったらどうしよう

上記の通り、不安なことがたくさん出てきますよね。

この不安で頭の中がいっぱいになってしまい、仕事で緊張しすぎてしまいます。

ここで覚えていただきたいのが、「不安の96%は実際に起こらない」ということです。

不安ってどのくらいの確率で実現するの?

この疑問に関してはすでに研究されていて、以下のような結果が出ています。

  • 不安の80%は、実際に起こらない
  • 残り20%のうちの16%は、事前に準備しておけば実際に起こらない

つまり、不安に思っていることを十分に準備しておけば、96%の確率で実現しない、ということです。

いかに「準備しておくことが大切か」ということがわかりますね。

仕事で緊張しすぎないためには、「徹底的に準備をする」ということを意識しましょう。

でも準備すると言っても、何をしたらいいの?

こういった人のために、具体例を3つ挙げて深掘りしていきます。

準備の具体例3つ
  1. 質問されそうなことを考えておく
  2. 他の人に見てもらう
  3. リハーサルをする

①質問されそうなことを考えておく

「何か質問されて答えられなかったらどうしよう」という不安を取り除くために、事前に質問されそうなことを考えておくようにしましょう。

これは「想定質問」といって、「自分が相手だったら、どんな質問をするだろうか?」と考えることを意味します。

想定質問を事前に考えておき、その答えを準備しておくだけで、確実に不安はグッと減りますよ。

例えば、「消費税率に関する資料」を作り、「消費税率が10%になるのはいつから?」という想定質問を用意したとしましょう。

「準備していなかった場合(悪い例)」と「準備しておいた場合(良い例)」では、以下のような違いが出ます。

お客さん
お客さん
消費税率が10%になるのはいつから?
ペンギンくん
ペンギンくん
えっと……調べて連絡します。
お客さん
お客さん
(うーん、この担当者はイマイチだな)
お客さん
お客さん
消費税率が10%になるのはいつから?
ペンギンくん
ペンギンくん
2019年の10月からですね!(事前に調べておいたぜ、どや!)
お客さん
お客さん
おぉ、そうだったね。ありがとう。(このペンギン…できる…!!)

上記の通り。

事前に準備をしておくだけで、以下のメリットがあります。

  • 不安を事前に解消できる
  • 質問にすぐ答えることで相手から信頼される
  • 仮に質問されなくても、自分の知識として残る

この想定質問がしっかりとできていれば、間違いなく不安を減らすことができ 、仕事で緊張しすぎないようになります。

②他の人に見てもらう

ペンギンくん
ペンギンくん
よし、完璧な資料ができたぞ!

自分では「良いものができた」と思っていても、意外と「できが良くない」ということはよくあるんですよね。

また、「本当にこれでいいのかな?」という状態だと、不安になり緊張しすぎてしまうことになってしまいます。

そこでおすすめなのが、「他の人に見てもらう」ということです。

第三者の目線が入るだけで、以下のようなメリットが得られるので、グッと良いものに仕上がります。

  • 資料の間違いがわかる
  • わかりにくい表現がわかる
  • 自分の成長になる

資料の間違いだけでなく、人に読んでもらうことで「わかりにくい表現」も教えてもらえます。

いろいろと指摘をしてもらうだけでも、自分の成長になりますよ。

積極的に見てもらい、アドバイスを取り入れるようにしましょう。

そうすれば不安もなくなり、仕事で緊張しすぎることもなくなります。

③リハーサルをする

出来上がった資料を他の人に見てもらい、想定質問を考えた上でも、不安は消えないという人も多いと思います。

ここまで準備ができたら、あとは「リハーサルをする」だけです。

社内の先輩や上司にお願いして、自分の説明を聞いてもらうようにしましょう。

プレゼンであれば、会議室で実際に1度通して説明してみると自信がつきます。

また、そのときに「もう少しこうした方がいい」というアドバイスももらえるので、さらにレベルアップすることもできます。

私の経験談として、リハーサルをすることが不安が消えるベストな準備です。

なぜなら、リハーサルと同じことを本番でもやれば問題ないからです。

1度で不安があれば、2度3度と繰り返すことで確実に不安がなくなります。

ねこじょーかー
ねこじょーかー
ひと通りの準備が終わったら、本番に向けてリハーサルをするようにしましょう!

方法②:回数をこなす

とはいえ、徹底的に準備をしても、やはり最初のうちはどうしても緊張します。

特に初回に関しては、いくら準備をしても不安が消えることはないです。

この解決策としては、「回数をこなす」しかありません。

たとえ1回目にものすごい緊張したとしても、2回目は1回目より必ず緊張が少なくなります。

私は内向的な性格なので、30回目でも緊張してしまいますが、それでも初回よりはかなり楽になっています。

初めて自転車に乗るとき、1回目はすぐ転んでしまったかもしれませんが、だんだんと慣れていきましたよね。

仕事も自転車と同じで、回数をこなすことで、だんたんと慣れてきます。

「質より量」という表現が正しいかもしれませんが、とにかく量をこなせば、自然と仕事で緊張しすぎることはなくなりますよ。

方法③:日々勉強する

「徹底的に準備をする」「回数をこなす」ということをやったとしても、その仕事から学べること以外は身に付きません。

例えば普段プログラミングを仕事としている人が、経理の人と話をしようと思っても、会計の知識がないと難しいですよね。

「仕事でそんなシーンはない」という人は、業務の幅が少し狭いかもしれません。

私はSEという職業ですが、経理や企業の上層部の人と会計に関する話をする機会があったため、簿記を必死に勉強しました。

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業種によるかもしれませんが、たとえ徹底的に準備をしたところで、その人に「知識」が欠けていれば、仕事で緊張しすぎる確率が高くなります。

なぜなら、「この分野を聞かれたらどうしよう」と心のどこかで常に不安を感じることになるからです。

今日も仕事で疲れたなー。テレビでも見るか。

平日の仕事終わりはテレビを見て1日が終わる、なんて人も多いのではないでしょうか?

残念ながら、それでは不安を取り除くことはできないですし、周りからどんどん置いていかれてしまいますよ。

「でも何からやったらいいの?」という人は、「【絶望】社会人で勉強しない人は、人生終了します【毎日遊ぶだけ】」をご覧ください。

準備と毎日の積み上げがものを言う

仕事で緊張しすぎないための方法を3つ紹介してきました。

仕事で緊張しすぎないための方法3つ
  1. 徹底的に準備する
  2. 回数をこなす
  3. 日々勉強する

緊張しやすい性格な人でも、「準備」と「勉強」をしっかりとできていれば、緊張しすぎることはなくなります。

「そんなバカな」と思う人は、ぜひ実践してみてください。

毎日の地道な積み上げが、将来的に大きな差になって出てきますよ。

私は現在、半年ほど毎日勉強していますが、最近はだんだんと見る景色が変わってきました。

みなさんも、今日から少しずつでもいいので、毎日成長できる何かを始めてみましょう。