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仕事

【仕事ができない原因って?】やめたい人が確認すべき5つのポイント

仕事がうまくできない。もうやめたい。

「自分では頑張っているつもりなのにうまくいかない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

うまくいかないとストレスが溜まってイライラしたり、残業が増えたり、悔しい思いをしたりと、良い影響は一つもありません。

こんな気持ちで仕事をしていても、辛いだけですよね。

この記事では、私が「この人は仕事ができないな」と実際に感じた人に共通する5つの特徴をまとめました。

勢いで仕事をやめてしまう前に、このポイントを1つだけでも改善することができれば、「仕事ができる人」にランクアップすることができますよ。

そして、周りの人を見返してやりましょう!

それでは詳しく解説していきます。

【仕事ができない原因って?】やめたい人が確認すべき5つのポイント

仕事ができない人に共通する5つの特徴として、以下のものがあります。

  1. 身だしなみが整っていない
  2. 自分の頭で考えない
  3. 人のせいにする
  4. 自分の想像だけで仕事をする
  5. 相談が遅い

逆に言うと、上記の5つを改善できれば、「仕事ができる人」になるということです。

1つずつ深堀りして見ていきましょう。

①身だしなみが整っていない

まず社会人としての大前提として、身だしなみが整っていないと「仕事ができない人」と思われてしまいます。

以前の記事「身だしなみを整えるだけでイケメンと美女に勝てます【心理学の応用】」でも紹介していますが、身だしなみが人に与える影響力は思っている以上に大きいです。

いや、でもオシャレは得意じゃないし…

ここでよく勘違いされるのが、「オシャレ」と「身だしなみ」は同じ意味ではありません。

簡単に表現すると、以下のような違いがあります。

オシャレ:「自分のため」にする

身だしなみ:「他人のため」にする

つまり、オシャレは自己満足の範囲ですが、身だしなみはマナーとして必要なものなのです。

具体的に例を挙げると、以下のような感じです。

「オシャレ」の具体例
  • 流行りの格好をする
  • 自分の好きな格好をする
  • 好き嫌いが分かれる格好をする
「身だしなみ」の具体例
  • 流行り廃りない格好をする
  • 爪をこまめに切ったり、髪の毛を清潔に保つ
  • 誰が見ても違和感がない格好をする

身だしなみが整っていないということは、「他人のことが考えられていない」と思われてしまっても仕方ありません。

オシャレに正解はありませんが、身だしなみにはある程度の正解はあります。

最低限の身だしなみを整えて仕事をするようにしましょう。

特にどの部分を気にしたらいいの?

個人的には「靴」を見れば一発でその人が身だしなみに気をつけているかどうかがわかると考えています。

靴がきれいに磨かれている人は、他のところの身だしなみも問題ないはずです。

逆に、髪の毛を清潔に保っていたりしても靴がボロボロだと、「この人は仕事ができない人なんだな」と思ってしまいます。

「お金がなくて新しい靴を買えない」という人は、まずは爪をこまめに切ったり、髪の毛を清潔に保ったりすることから始めてみましょう。

②自分の頭で考えない

仕事ができない人は、自分の頭で考えるということをしません。

発言の例を下にまとめてみました。

  • Excelのコピー&ペーストのやり方がわかりません
  • 参考資料に書かれていたので作成資料に書きました
  • この場合はどちらを選んだらいいのでしょうか

これらは自分の頭で何も考えていない「思考停止ワード」というものですね。

一つずつ見ていきましょう。

Excelのコピー&ペーストのやり方がわかりません

まず、ネットで調べたらわかることは人に聞いてはいけません。

人に聞く前には、必ず以下のステップを踏むようにしましょう。

  1. 自分で調べる
  2. 調べた内容を試してみる
  3. ①と②を繰り返す
  4. どうしても答えにたどり着かないときだけ聞く

これは当たり前のことなのですが、正直できていない人がとても多いです。

「わからなかったら、とりあえず何でも人に聞く」というのはもうやめましょう。

そして、質問されている人の時間も奪ってしまっているという認識を持つことも大切です。

まずは自分で調べる癖をつけましょう。

参考資料に書かれていたので作成資料に書きました

「参考資料」として渡しているファイルに記載している内容を、自分で作成する資料にそのまま転記する人がいます。

「この記述は今回いらないのでは?」と聞くと、「参考資料に書かれていたので」と答えるんですよね。

参考資料はあくまでも参考資料であって、書かれていた内容を自分が作成する資料に書かなければいけないという決まりはありません。

そして、自分で理解していない内容を自分の資料に書いてしまう行為も、仕事ができない人の特徴です。

ではどうすればいいかと言うと、以下の2点を意識すべきです。

  • 自分の言葉で説明できない箇所は作成する資料に書かない
  • 参考資料で理解できないところは、他の人に内容を聞く

「作成した資料の内容は、全部自分の言葉で説明できるか?」ということは常に意識するようにしましょう。

この場合はどちらを選んだらいいのでしょうか

AとBのどちらを選ぶべきか迷っています。

このように相談してくる人がいますが、これも「仕事ができない人あるある」です。

どちらを選んだら良いか迷っている場合は、まず以下のことを自分で考える必要があります。

  • AとBのメリットとデメリット
  • 自分はどちらが良いと考えているのか、またその理由

選択に迷ったときは、まずそれぞれのメリット・デメリットを洗い出しましょう。

それから、自分ならどちらを選択するのかという「意思表示」ができて初めて人に質問ができます。

できる人
できる人
時間はかかりますが、コストが安いという理由からAを選んだほうがいいと考えていますが、特に問題ないでしょうか?

このような聞き方ができると、確実に「しっかり考えた上で質問に来ているな」と思われます。

③人のせいにする

Cさんのせいでプロジェクトが失敗した。

「②自分の頭で考えない」で書いたような人に共通することとして、このように人のせいにする発言をする人が多いです。

仮にCさんが大きなミスをしたせいでプロジェクトが失敗したとしても、「Cさんが失敗しないようにできなかったのは自分のミスではないのか?」というような「自責思考」を持つことが大切です。

人のせいにすることは簡単で楽ですが、そうしたところで何も解決しません。

また、自分の力で他の人を変えることは難しいですが、自分の行動や考え方を変えるのは簡単です。

人に変わってもらうのではなく、まずは自分から変わるようにしましょう。

そのためには、人のせいにする「他責思考」ではなく、常に自分に責任があったのではないかと考える「自責思考」を意識しましょう。

④自分の想像だけで仕事をする

こっちの方が良いと思って自分で考えてやりました!

自分の頭で考えて行動することはすばらしいことです。

ただ、「自分の頭で考えて行動する」という意味を勘違いしている人もいます。

例えば、以下のようなケースを考えてみましょう。

お客さんからパソコン4台の注文があった。
パソコンをメーカーに発注しようとしているが、5台目が半額になる。

ここで仕事ができない人は、以下の行動をとります。

5台目が半額なのでメーカーに5台発注しておきました!

ここでまず考えなければいけなかったことは、以下のような点です。

  • お客さんに「5台目が半額になるが購入台数を増やすか」という確認をする
  • 社内に「もう1台余計に発注しても今後売れそうか」という確認をする

もしこれらを満たしていなかった場合、仮に半額でお得だったとしても捨てることになってしまうかもしれません。

「自分の頭で考えて行動する」ことと「自分の想像だけで行動する」ということは完全に別の意味なので注意してください。

⑤相談が遅い

お客さんがカンカンに怒っています・・・

仕事ができない人は、とにかく相談が遅いです。

大変な事態になってからようやく相談をしてくる人がいます。

さらに最悪なのが以下のようなケースです。

  1. 大変な事態になる
  2. 怒られるのが怖いので自分一人で対処しようとする
  3. 対処方法が間違っていてさらに事態が悪化する

こうなると取り返しのつかない状況になっている場合が多く、お客さんに謝罪をしなければならないかもしれません。

そうなる前に、まず「大丈夫かな」と不安になったらすぐに周りの人に大丈夫なのか確認をしましょう。

大丈夫ではない場合は、周りの人がアドバイスをしてくれます。

また、もし大変な事態になってしまった場合は、すぐに周りの人に相談しましょう。

良いことを周りの人に共有したい気持ちはわかりますが、うまくいっていないことや不安なことほど、早く相談することで仕事がうまくいくようになります。

5つのポイントをクリアしている場合

仕事ができない人に共通する5つの特徴を紹介してきましたが、いくつ当てはまりましたか?

「1つ2つ当てはまった」という人も大丈夫です。

この記事を参考に、今日から意識を変えていきましょう。

「一つも当てはまらなかった」「すべてやってみたけど改善されない」という場合は、あなたではなく職場環境に問題があります。

どこの職場で働いても活躍できる「仕事力」が確実にあるので、認めてくれる環境に身を置くことが大切です。

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一度きりの人生で後悔しないように、自分の仕事のやり方を見直しながら職場環境も考えてみましょう。