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TOEIC

TOEICリスニングが「伸びない」勉強法3つ【失敗するのは簡単】

  • TOEICリスニングが伸びない
  • TOEICを勉強するからには失敗したくない
  • 正しい勉強法で着実にリスニング力をつけたい

こういった人向けの記事です。

TOEICを始めた頃は自己流で勉強を進めてしまいがちですが、間違った勉強法でTOEICリスニング対策をしても、残念ながら点数は伸びません。

自己流で進めると、「勉強時間を増やしても成果にも結びつかない」という最悪の結果を招くことになります。

せっかく勉強するからには、間違った勉強方法で失敗したくないですよね。

そうなってしまわないためにも、この記事で「伸びないリスニング対策」と「正しいリスニング対策」について学びましょう。

私は「正しいリスニング対策」で勉強することで、リスニングの点数を365点まで伸ばすことができました。

では、早速見ていきましょう。

TOEICリスニングが「伸びない」勉強法3つ

TOEICリスニングが伸びない勉強方法は、以下の3つです。

TOEICリスニングが伸びない勉強法3つ
  1. 聞き流し学習をしている
  2. リーディングの勉強をしていない
  3. 問題を解いたあと解説を読んで満足

一つずつ深掘りして見ていきます。

伸びない勉強法①:聞き流し学習をしている

TOEICリスニングが伸びない勉強法の1つ目は、「聞き流し学習をしている人」です。

初心者
初心者
移動中はリスニングの音声を聞き流しています。

こういった方も多いと思いますが、実はこれは全く効果がありません

実は、私は過去に「2ヶ月間毎日30分程度」聞き流しをしてみたことがあります。

「毎日英語も聞いているし50点くらい伸びているかも」と思っていましたが、なんと1点も点数が伸びていませんでした。

聞き流し「だけ」で英語力がアップするというのは幻想です。

「聞くだけで英語力アップする」と聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

それは聞くだけでなく、実際に声に出したり、別のところで努力していたに違いありません。

聞き流し学習「だけ」をしていると伸びないので、「聞きながら英文を見て音読をする」などの方法であれば問題ないです。

伸びない勉強法②:リーディングの勉強をしていない

TOEICリスニングが伸びない勉強法の2つ目は、「リーディングの勉強をしていない」です。

初心者
初心者
ひたすらリスニングの勉強をしています。

「リスニングの点数を上げたい → リスニングの勉強ばかりする」という勉強方法も結構やってしまいがちです。

少しは成果が上がると思いますが、大きな伸びは期待できません。

理由としては、「英文が聞き取れる状態」というのは以下のような状態だからです。

英文が聞き取れる状態
  • 単語を知っている
  • 文法を知っている
  • 文章で読んだ時に和訳できる

つまり、「単語と文法の勉強を並行してすることが重要」ということです。

文法もわからないと和訳できないですからね。

伸びない勉強法③:問題を解いたあと解説を読んで満足

TOEICリスニングが伸びない勉強法の3つ目は、「問題を解いたあと解説を読んで満足」です。

初心者
初心者
解答と照らし合わせて解説を読んでます。

確かに自分の回答内容と解答内容を照らし合わせて、間違ったところの解説を読むことは重要なのですが、それで終わっては点数は伸びません。

練習で取れた点数はどうでもよく、問題を解き終わってからが勝負です。

TOEICの勉強方法としては解説を読み終わった後に、「しっかりと音声を聞き直す」「音読をする」といった復習をすることが重要となります。

TOEICの正しいリスニング勉強法とは

じゃあどのように勉強方法を変えていけばいいの?

伸びない勉強法に当てはまった人でも、今後は以下の3つを意識すれば大丈夫です。

TOEICの正しいリスニング勉強法3つ
  1. 正しい発音方法を覚える
  2. 単語・文法を覚える
  3. シャドーイングして復習する

正しい勉強法①:正しい発音方法を覚える

先ほども紹介しましたが、「英文を聞き取れる状態」というのは以下のような状態です。

英文を聞き取れる状態
  • 単語を知っている
  • 文法を知っている
  • 文章で読んだ時に和訳できる

ここでさらに重要なのは、「知っている単語を自分で発音できる」ということです。

発音ができないと、聞き取りができずリスニングが伸びない原因となります。

聞き取りができない例
ペンギンくん
ペンギンくん
「環境」って英単語書けるよ!
ねこじょーかー
ねこじょーかー
environment
ペンギンくん
ペンギンくん
ん?知らない単語…

文章で見れば意味がわかるけど、リスニングとなると聞き取れない原因はこういう状態です。

発音できない単語は「知っている」とは言えません。

単語を覚えるときは必ず発音と一緒に覚えることを心がけましょう。

このとき、実際に声に出してみることがポイントです。

「正しい発音方法を覚える」というのは「単語は知っているけど聞き取れない状態」をなくすメリットがあります。

正しい勉強法②:単語・文法を固める

「カンパニーって確かに聞こえたけど、カンパニーって何だ?」

英語が聞き取れていても、単語がわからないとこういう状態になります。

この場合は英語を聞き取る「耳」はできているので、あとは単語と文法を固めることで飛躍的に点数を伸ばすことができます。

「単語・文法を固める」というのは「聞き取れるけど何の単語かわからない状態」をなくす、ということです。

単語と発音がわかっていても、単語の組み合わせルール(文法)を知らないと、聞き取れても理解することができません。

正しい勉強法③:シャドーイングして復習する

ペンギンくん
ペンギンくん
空中をパンチしたりするの?
ねこじょーかー
ねこじょーかー
それはシャドーボクシングだね…

シャドーイングとは、以下のことを指します。

  1. まず英語の音声を流す
  2. 流した音声に沿って自分で発音してみる

シャドーイングをすることによって、以下のようなメリットを得ることができます。

  • 正しい発音ができるようになる
  • 文章の構成が理解できるようになる
  • 同じような表現が出てきたときに聞き取りやすくなる

とりあえず3つ挙げましたが、メリットがたくさんありすぎて挙げきれません。

TOEICのリスニング対策として、シャドーイングは「必須」です。

正しい方法でリスニング対策をしよう

TOEICで伸びないリスニング対策について見てきましたが、いくつ当てはまりましたか?

「全部当てはまってしまった。どうしよう。」という人も大丈夫です。

今日から正しいTOEICリスニング対策をすることで、十分に点数を伸ばすことができます。

最後に、間違ったリスニング対策(悪い例)と、正しいリスニング対策(良い例)をまとめておきますね。

悪い例に書いている間違った対策は今日で終わりにして、今後は良い例に書いている正しい対策をするようにしましょう。

  1. 聞き流し学習をしている
  2. リーディングの勉強をしていない
  3. 問題を解いたあと解説を読んで満足
  1. 正しい発音方法を覚える
  2. 単語・文法を覚える
  3. シャドーイングして復習する