ねこじょーかーぶろぐ
レベルアップしたい 20代〜30代の会社員へ
TOEIC

TOEIC初心者におすすめの時間配分とは?【全部解く必要はない】

リーディング問題の時間配分ってどういたらいいの?
順調に進められているのか目安がわからない。

TOEICを始めた最初の頃は、そもそもどんなペースで問題を解いたらいいのかがわからないと思います。

「最後まで終わるのかな」「予定通り進んでいるのかな」ということがわからないままだと試験中も集中できないですよね。

しかし、各パートごとに時間配分をあらかじめ自分で決めておくことで、難しい問題に見切りをつけたり、適切なペースで問題を解くことが出来るようになります。

本記事では、一般的に「このペースで解いたほうがいい」と言われている時間配分と、TOEIC初心者向けの時間配分を紹介します。

以下の内容がわかるようになります。

  • リーディングで各パート毎に何分まで使っていいのかがわかる
  • 1問単位で何秒使っていいのかがわかる

簡単に私の経歴を書いておくと、TOEICは7回の受験歴があり、715点を獲得しているので、時間配分については参考になるはずです。

では、早速見ていきましょう。

TOEIC初心者におすすめの時間配分とは?

TOEICリスニングの時間配分

リスニングに関しては、全員が約45分間全ての問題を解くことができるので、特に時間配分を考える必要はありません。

目の前の問題に全力を出し切れば大丈夫です。

時間配分ではなく、解くコツを知ることでスコアアップが期待できるので、知らない方は以下の記事をチェックしておきましょう。

【TOEIC】リスニング力を「圧倒的」に伸ばす解き方のコツリスニング問題を解くコツは知っていますか? 本記事では、リスニングのPart1〜4について解くコツを紹介しており、少し意識するだけで格段に解きやすくなります。 リスニング問題を解くコツを知りたい方はぜひご覧ください。...

TOEICリーディングの時間配分

リーディングに関しては、パートが進むにつれて徐々に難しくなっていくため、前半でいかに効率的に解いて後半に時間を残すかが勝負になってきます。

一般的に言われているのは、以下の時間配分です。

一般的に推奨されている時間配分

  1問解く時間 合計時間
Part5 20秒 10分
Part6 40秒 10分
Part7 60秒 55分

実際にこの通りの時間配分で解いてみるとわかるのですが、100%この通りいきません

というのも、この時間配分は「TOEICの問題200問をすべて解き切るために必要な時間配分」だからです。

715点をとっている私でも、この時間配分では進められていません。

ペンギンくん
ペンギンくん
じゃあどのくらいのペースで解いたらいいの?
ねこじょーかー
ねこじょーかー
そう言うと思って下にまとめておいたよ。

初心者におすすめの時間配分

  1問解く時間 合計時間
Part5 30秒 15分
Part6 60秒 15分
Part7 80秒 45分
ペンギンくん
ペンギンくん
確かにこれならできそうかも!
ねこじょーかー
ねこじょーかー
このような時間配分にした理由を次から説明していくね。

理由1:解ける問題に時間を注ぐべきだから

TOEICのリーディングは先に進めば進むほど難しくなるため、当然正答率も下がってきます。

つまり、考えて考えて「これだ!」と思って答えを出しても、間違える可能性が高くなるということです。

一方で、Part5とPart6は少し時間をかけることで、確実に正答できる可能性が高いです。

難しい問題に時間をかけて間違えてしまうよりも、比較的簡単な問題に時間をかけるようにするべきです。

理由2:全部解く必要はないから

すべての問題を解くにはだいたい800点以上取れる実力が必要なため、最初の頃は不可能です。

初めは180問目まで解けたらかなり上出来だと思って良いです。

私は最初170問くらいまでが精一杯でした。

他の資格試験を受けたことがある人ならわかると思いますが、資格試験というのは基本的に全部の問題が終わるようにできていて、少し時間が余るようになっていることが多いです。

「最後まで終わらなくていい」という感覚に違和感を感じるかもしれませんが、TOEICは800点以上取れる実力でない限りは最後まで解く必要はありません。

理由3:焦って解くと必ずミスが出るから

Part5で10分、Part6で10分という時間配分で最初の頃に挑戦したことがありますが、焦って解くと「じっくり考えていれば間違えなかったのに」という凡ミスがかなり多かったです。

解ける問題を間違えるのは非常にもったいないですし、全体的なスコアダウンにもつながります。

本当は解ける実力があるのに間違えてしまうと、本当の実力よりも低いスコアになってしまいます。

もちろん早く解くことは大切なのですが、先に進むことを目的にしないようにしましょう。

できる問題を確実に正解することが一番大切

解く問題数が多ければ正答率も上がるように思いますが、それは全部解き切る実力がある場合だけです。

最初の頃にそれをやってしまうと、できる問題まで間違えてしまうことになってしまいます。

「できる問題を確実に正解する」ということを忘れずに、最初は「Part5で15分」「Part6で15分」という時間配分を目標に挑戦してみてください!