ねこじょーかーぶろぐ
レベルアップしたい 20代〜30代の会社員へ
お金

給料が安すぎる!生活できない状況を改善する方法【支出を減らそう】

給料が安すぎる…何とかならないかなぁ。
このままだと生活できない。

職業や会社によっては、生活ができないくらい給料が安すぎるところもあります。

「頑張って働いているのに、これだけしかもらえないのか」と不満が溜まりますよね。

しかし、現実として急に給料が上がることはないため、自分で何とかやりくりするしか方法はありません。

やりくりする方法としては、「支出を減らす」というのが一番簡単だと思います。

気づかないうちに必要以上にお金を払ってしまっていた、という人もよくいるんですよね。

その場合、「給料は足りているけど、余計な支出が多いだけ」というだけかもしれません。

この記事では、必要以上にお金を払わなくて済むような具体的な方法と対策について書きました。

内容によっては、「今月から月5,000円の出費を減らす」ということも可能なので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事を読んだ後は、年間で200,000円くらい支出を減らすことができるようになっているかもしれませんよ。

それでは、早速見ていきましょう。

給料が安すぎる!生活できない状況を改善する方法

給料が安すぎて生活できない状況を改善するためには、以下の2つの方法しかありません。

  • 支出を減らす
  • 収入を増やす

この記事では、より簡単にできる「支出を減らす」という点にフォーカスして見ていきます。

支出を減らすには何ができるか?

支出を減らすには、以下の方法があります。

  • 固定費を見直す
  • 変動費を見直す

固定費というのは、月額で払うお金のことです。

固定費の例
  • 水道光熱費
  • 通信費
  • 保険料

変動費というのは、その都度金額が変わるもののことです。

変動費の例
  • 食費
  • 自己投資費用
  • 娯楽費

固定費、変動費それぞれで、具体的な方法を見ていきます。

水道光熱費を見直す

水道光熱費に関しては「ライフライン」であるため、ここを削るのは最終手段として考えましょう。

また、ここを削ってもせいぜい1000円くらいにしかならないため、あまり効果はないとおもいます。

もちろん無駄遣いはNGですが、普段から節電や節水を意識しても、ストレスが溜まるだけです。

通信費を見直す

「通信費」というのは、スマホ代ですね。

だいたい月々8,000円くらいをスマホ代として払っている人も多いのではないでしょうか?

実は、月々5,000円、年間で60,000円を節約する方法があります。

ネタバレすると「格安スマホに変える」という方法ですが、以下の記事に詳細をまとめているので、合わせてご覧ください。

貯金が増えない人は「あの料金」が高すぎる【年間6万円は節約可能】「なかなか貯金が増えない」「生活費を少しでも下げたい」「貯金はしたいけど我慢はしたくない」といった人向けの記事です。だいたいの人が「あの料金」を払いすぎているせいで、「年間6万円以上」も損している可能性が高いです。この記事では、実体験をもとに年間6万円以上節約する具体的な方法について紹介しています。...

よく「周りの人が格安スマホにしていないから、自分もしない」という人がいますが、それは間違いです。

というのも、「周りの人」は格安スマホにしない明確な理由はなく、「なんとなく面倒だし怪しいから」という人がほとんどなんですよね。

周りの人に合わせて行動をしていたら、損をし続けることになるかもしれませんよ。

保険料を見直す

「社会人になったら保険に入る」という風習がありますが、これは悪い風習ですね。

「入っている保険が本当に必要なものか?」ということは考えたことはありますか?

いざというときに安心だから。

その「いざというとき」は、具体的にどのくらいの確率で起こるのでしょうか?

ここでは、がん保険を例に考えてみましょう。

「最新がん統計」によると、男性で生涯がんになる確率は「約60%」になっています。

出典:最新がん統計
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html

ペンギンくん
ペンギンくん
やっぱり2人に1人はがんになるんだね。

ちょっと待って下さい。

細かく表を見てみると、以下のことがわかります。

  • 0歳の70年後に、21%ががんになる
  • 20歳の50年後に、20%ががんになる
  • 40歳の30年後に、20%ががんになる

つまり、70歳を超えたあたりから、急激にがんになる確率が上がっている、ということです。

どういうことかというと、今20歳の人は、今から50年後の心配をしているということになります。

そんな先の心配より、今の生活が心配ではありませんか?

仮にがんにかかってしまったとしても、高額療養費制度があるため、治療費が高すぎて治療が受けられないということにはなりません。

ここまでは、がん保険について解説してきましたが、生命保険や医療保険、学資保険などなど、世の中にはたくさんの保険があります。

「保険に入っておけば安心」というわけではありません。

具体的に「何がどう安心なのか」「本当に入る必要のある保険なのか」ということのは、今一度考えてみましょう。

食費を見直す

一番簡単に減らすことができるのは食費だと思います。

ランチ代を削ったり、夜ご飯を簡単に済ませたりして、1日200円を節約したとしても、月間で6,000円にもなりますよね。

ランチで1000円とか払ってしまっている人は別ですが、食費はあまり削らないほうがいいです。

「朝昼夜、すべて自炊する」というのが一番節約になりますが、なかなかできるものではありません。

なので、食費を削ろうとすると、食べる量や種類が減ることになります。

今はそれで良いかもしれませんが、20年後、30年後に不健康な体になってしまいますよ。

私は「お金よりも健康が大事」と思っているので、健康に直結することに関しては、お金をケチケチしないようにしています。

健康であることが当たり前になっていますが、不健康になって初めて「健康の大切さ」がわかるというものです。

不健康になって病院代がかかってしまうのは、本末転倒ですね。

自己投資費用を見直す

自己投資費用というのは、例えば以下のようなものです。

  • 有料のセミナーに参加した
  • 資格取得のための教材を買った
  • ビジネス書を買った

上記のような行動は、一時的にお金が減ったように見えますが、自分の資産として残ります。

自分の資産として残ると、長い目で見て「給料がアップする可能性が上がる」ということです。

逆に言うと、自己投資費用にお金をかけられていないと、給料がアップする可能性は「ほとんどない」と思ってもいいでしょう。

お金を捻出するのが難しいからこそ、頑張って自己投資費用にお金を回して、お金を増やす準備をしておくべきなのです。

資格といえば、一般的なのは「簿記」「TOEIC」あたりですね。

私が過去に勉強して「ベストだと思う勉強方法」をゼロから丁寧にまとめているので、興味があれば合わせてご覧ください。

娯楽費を見直す

一番金額が大きいのが娯楽費だと思います。

  • タバコ、お酒
  • ファッション
  • 旅行
  • 趣味

娯楽費と言うと、ざっとこんなところでしょうか。

娯楽費は、「仮に0にしたとしても」死ぬことはないので、ここを徹底的に削るべきです。

さすがに娯楽費0は…
仕事終わりの1杯だけが楽しみなんだよね。

とはいえ、さすがに娯楽費を0にしてしまうと、「何をして息抜きをすればいいのか」という話になってしまうので、現実的ではありません。

なので、娯楽費は「最小限に抑える」というのがベストです。

「最小限」というのは、例えば以下のとおりです。

  • お酒:仕事終わりに缶ビール2杯ではなく1杯だけ飲む
  • ファッション:ブランド物を避ける(月10,000円→5,000円に減らす)
  • 旅行:年2回から年1回に抑える

上記の通り。

毎日の仕事終わりに2缶3缶とビールを飲んでいたり、ブランド物の服を買っていては、支出は増える一方です。

旅行も年に1回のご褒美として行くなどして、まとまったお金が出ていく機会を減らしましょう。

上記を頑張って実行した場合、どのくらい年間のお金が浮くのかを計算してみました。

お酒 1缶200円 ✕ 30日 ✕ 12ヶ月 = 72,000円
ファッション 5,000円 ✕ 12ヶ月 = 60,000円
旅行 1回100,000円

なんと、合計すると「232,000円」の節約になります。

缶ビールなんかは「1缶200円」なので、「そのくらい我慢したところで」と思うかもしれません。

しかし、年間でみると「72,000円」になるんですね。

給料が安すぎて生活できないという人は、娯楽費が高すぎるのかもしれません。

年間で約24万円、月々で約2万円の節約になるので、圧倒的に効果が大きいことがわかりますね。

一度、娯楽費を見直してみてはいかがでしょうか。

気づかないうちにお金はなくなる

固定費、変動費の見直し方について、具体的な方法を見てきました。

「意外とお金を使ってしまっているかも…?」と感じた人も多いのではないでしょうか?

「月々どのくらいお金を使っているのか」「使っているお金は必要な支出なのか」ということを把握して見直すことをおすすめします。

使っていない月額のサービスやクレジットカードがあれば、今すぐ解約しましょう。

あと見直すべきは、「通信費」「保険料」「娯楽費」でしたね。

不要な支出を減らして、余裕のある生活を手に入れましょう。