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心理学

友達が少ない人の方が「幸せになる」理由とは【薄い人間関係は不要】

友達が少なくて不安。

友達が多くて、毎週のように予定が入っている人を見ると、「予定があって羨ましい」と思ったことが1度はあると思います。

先週末は海に行ってきて、今週末はバーベキュー!

こんな話を聞くと、「自分は友達が少ないからそんな予定はない」と不安になることもありますよね。

私も友達が少ない方で、休日に予定が入っていることの方が珍しいので気持ちはよくわかります。

しかし最近は、友達が少なくて休日に予定もない人の方が、長期的に見て「幸せになる」と感じるようになりました。

「いやいや、そんなわけないでしょ」と思う人は、この先を読む価値があります。

友達の少ない私がどのようにして休日を過ごしているのか、なぜ「幸せになる」と感じるようになったのかをこの記事にまとめました。

この記事を読み終わる頃には、「友達が少なくてよかった」と思えるようになっていますよ。

前置きはこれくらいにして、早速見ていきましょう。

友達が少ない人の方が「幸せになる」理由

友達が少ない人の方が幸せになる理由は2つあると考えています。

友達が少ない人の方が「幸せになる」理由
  1. 薄い人間関係に悩まなくていいから
  2. 自分の時間を確保できるから

友達が少ない人が、確保した自分の時間を「自己研鑽」に使うようにすることで、長期的に見て「幸せになる」というのが結論です。

「友達が多い場合のデメリット」も合わせて、さらに深堀りしていきますね。

①薄い人間関係に悩まなくていいから

今週末、宅飲みするけどAさんも来ない?
〇〇グループの集まりがあるから、Aさんも参加お願いします!

友達が多い人は、とにかく日常的に「他の人からの誘い」が多いです。

  • 飲み会や宅飲み
  • イベントの参加
  • グループの集まり

毎週のように、上記のような誘いが来ます。

しかし、「誘ってくる人」や「一緒のグループの人」の全員と親友かというと、そうではないですよね。

本当に仲が良い人もいると思いますが、「そんなに仲は良くないけど、少し雑談をしたことがある」くらいの人も必ずいます。

さらに、「そもそも苦手な人」も少なからずいるはずです。

「仲の良さ」で分類すると以下のとおりです。

  • 本当に仲が良く、2人でもよく会う人(親友)
  • グループの集まりで会う程度だが、仲はいい人(友達)
  • 会えば雑談をする程度の人(顔見知り)
  • 性格が合わず、あまり話したくない人(苦手な人)

友達が多い人は、親友や友達だけでなく「顔見知り」「苦手な人」に対しても、良い感じに振る舞う必要が出てきます。

ここで一つ質問ですが、その薄い人間関係は本当に必要ですか?

「知っている人だから、良い感じに話さないと」と思って、相手に嫌われないために時間を使っていませんか?

個人的には、「顔見知り」「苦手な人」に対して関わることは不要だと考えています。

なぜなら、そういった人と関わっても楽しくないですし、「当たり障りない会話で終わらせることになるだけ」だからです。

でも、仲のいい人ばかりじゃないから、そういう気遣いも必要になるよね?

確かにそういう気遣いが必要になるので、そもそも「友達が少ないほうが良い」と考えています。

「苦手な人に嫌われてしまったらどうしよう」「顔見知りだから、良い感じに会話をしないと」という気持ちから、少しずつストレスが溜まっていきます。

この「薄い人間関係」に悩む時間って、もったいないですよね。

仮に「薄い人間関係」の人のために時間を使ったとしても、その人達は数年後に必ず疎遠になっています。

薄い人間関係は今すぐに切り捨てて、今日から「親友」や「家族」といった「濃い人間関係」に時間を割くようにしましょう。

あなたを幸せにしてくれない人間関係に、時間を割いている暇は無いはずです。

友達が少ない人の方が「薄い人間関係」が圧倒的に少ないので、むしろ幸せになるということになります。

②自分の時間を確保できるから

先ほども書きましたが、友達が多い人はとにかく日常的に「他の人からの誘い」が多いです。

  • 飲み会や宅飲み
  • イベントの参加
  • グループの集まり

こういった誘いを毎回断る事ができる人は、まずいません。

「断ったら申し訳ないな」「前回断ったし、今回は参加しようかな」という気持ちになるためです。

これは「返報性の原理」という心理が働くためで、詳しく知りたい人は以前にまとめた以下の記事をご覧ください。

【成功率3倍】職場の気になる人をデートに誘ってOKしてもらう方法気になる人が職場にいても、仲良くなる方法がわからず特に関係が進むことはない・・・と悩んでいる人も多いのではないでしょうか? スマートな感じで職場の気になる人とお近づきになれたらいいですよね。この記事では、職場の気になる人と仲良くなる方法と、成功率を「3倍」に高める誘い方について解説しています。...

誘いに参加し続けた結果どうなるかというと、「他の人の予定で、自分の予定が埋まる」ようになります。

例を見てみましょう。

土曜日
ペンギンくん
ペンギンくん
誘われたグループの集まりに参加してくるか。
日曜日
ペンギンくん
ペンギンくん
誘われた飲み会に参加してくるか。
月曜日
ペンギンくん
ペンギンくん
土日の疲れが残っているなー。今度の週末も予定が詰まってるし、忙しくなりそうだな。

まとめると、以下のとおりです。

他の人の予定で埋まっている例
  • 誘われたグループの集まりに参加する
  • 誘われた飲み会に参加する
  • 次の日に疲れが残る

毎週のように他の人の誘いに参加することで、自分の時間を取ることができず、「休みの日なのに、体が休まらない」という状態になります。

反対に、自分の予定で埋まっている人の場合を見てみましょう。

土曜日
ねこじょーかー
ねこじょーかー
プログラミングの勉強をしたり、ブログを書こう。
日曜日
ねこじょーかー
ねこじょーかー
ジムで筋トレしてこよう。空き時間に勉強しよう。
月曜日
ねこじょーかー
ねこじょーかー
家でゆっくり休めたから、疲れが残っていないな。

まとめると、以下のとおりです。

自分の予定で埋まっている例
  • 空いた時間で自己研鑽に励む
  • ジムに行って筋トレをする
  • 家でゆっくり体力を回復する

「予定がないと、自分の好きなことに時間を使うことができる」というのが大きいポイントになります。

突然ですが、「機会費用」という言葉は知っていますか?

  • Aさん:飲み会に2時間参加する
  • Bさん:家で2時間勉強する

Aさんを例にすると、「家で勉強することを犠牲にして、飲み会に参加している」というように見ることもできますよね。

つまり、「あることをすることによって、別のことができなくなること」を「機会費用」といいます。

「飲み会に参加する」という機会を取るか、「家で勉強する」という機会を取るかは、もちろん自由です。

どちらが良い悪いではなく、「時間も費用の一部だから、無駄にしないようにしよう」という認識を持った上で、日々行動することが大切になります。

友達が少ない人が空いた時間で何をすべきか

俺は土日どっちもダラダラ過ごしてしまってるな…
休みの日で予定がない日くらい、ダラダラ過ごさせてよ。

私の感覚として、上記のように考えている人が「9割以上」です。

テレビも面白い番組がありますし、最近はインターネットでも様々な動画が見れるようになっているので、家にいるときも退屈しないですよね。

「休みなんだから、思いっきりダラダラしたい」という気持ちは痛いほどわかります。

しかし、ここはダラダラしたい気持ちをグッとおさえて、「自己研鑽」に時間を使うようにしましょう。

「何をしたらいいのかわからない」という人は、「TOEIC」か「簿記」がおすすめです。

私は、コツコツと自己研鑽を重ねていくことで、世の中の「9割以上の人に勝つことができる」と考えています。

「今が楽しければ良いから」「遊べるのは若いうちだけから」といった理由で時間を使うのは本当にもったいないです。

例えば、Appleを創業したスティーブ・ジョブズは以下のように言っています。

If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?

(もし今日で死ぬとしても、今日は本当にすべきことをするか?)

「目的もなくダラダラする」「そこまで行きたくない飲み会に参加する」という行動は、もし今日死ぬとしてもやるでしょうか?

まさか本当に今日死ぬわけでもあるまいし。
私は健康だからまだ大丈夫!

誰もが「今日死ぬわけない」「自分だけは大丈夫」と信じ切っていますよね。

これを心理学では「楽観バイアス」といいますが、完全に思い込みですよ。

ちなみに、スティーブ・ジョブズのスピーチはYoutubeですべての内容が見れるので、興味のある方はどうぞ。

他人ではなく自分の人生を生きよう

最後に、ポイントをまとめておきます。

  • 「友達が少ない=自分が使える時間が多い」ということ
  • 空いた時間で自己研鑽することができれば、将来的に幸せになる
  • 目先の楽しいことよりも、1年先、3年先を見据えて行動するべき

余談ですが、人の死に際に立ち会うことが多い「看護師」が語った、死の直前で口にする言葉の「1位」は何だと思いますか?

正解は「もっと自分らしく生きればよかった」です。(参考:The Top 5 Regrets of The Dying

誰もが「他の人に合わせる人生」を選んで後悔していることがわかりますね。

みなさんも今日から自分のために時間を使うようにして、後悔しない人生を歩んでいきましょう。