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システムエンジニアはつまらない?やりがいを感じない人が多い理由

  • システムエンジニアの仕事がつまらない
  • システムエンジニアとしてやりがいを感じない
  • やりがいを感じるにはどうしたらいいのかわからない

こういった人向けの記事です。

今の仕事にやりがいを感じないとやる気も出ないですし、「仕事がつまらない」と感じてしまうと思います。

人生の大半を占める仕事は、どうせなら「やりがい」があって、充実したものにしたいですよね。

でも、システムエンジニアにやりがいなんてあるの?

こう思う人もいるかも知れませんが、安心してください。

私はシステムエンジニアとして6年働いていますが、やりがいをもって働くことができています。

この記事では私の経験をもとに、「やりがい」を感じていない人が多い理由と、システムエンジニアの「やりがい」について解説しています。

では、早速見ていきましょう。

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システムエンジニアはつまらない?やりがいを感じない人が多い理由

システムエンジニアがやりがいを感じない理由は、3つあると考えています。

やりがいを感じない理由3つ
  1. 人間関係が良くない
  2. 仕事内容が自分にあっていない
  3. 仕事がマンネリ化している

私の考えとしては、システムエンジニアという職業自体にやりがいがないわけではなく、「今の職場環境にやりがいがない人が多いだけ」というのが結論です。

1つずつ見ていきます。

やりがいを感じない理由①:人間関係が良くない

仕事にやりがいを感じるかどうかは、「職場の人間関係」が一番大きい要因になります。

以下の2つのケースを見てみましょう。

普段会話もないし、誰も助けてくれない・・・
たまに雑談をしたり、困ったときは助けてくれる!

いくら今の仕事内容が自分にあっていたとしても、仕事中に一切会話をしないで黙々と仕事をしているのでは、正直会社に所属している意味がありません。

会社で仕事をするからには、周りの人とコミュニケーションを取ったり、困ったときはお互いに助け合える関係の方が絶対楽しいです。

私は今の職場の人間関係はとても良いので、職場環境には満足できています。

やりがいを感じない理由②:仕事内容が自分にあっていない

根本的な問題として、今の仕事内容が自分にあっていない場合は、やりがいを感じることは難しいです。

例えば、以下のようなシーンです。

  • プログラムを書いていたいのに、営業系の仕事をしている
  • 営業系の仕事をしたいのに、プログラムを書かされている

上記の通り。

自分が「こうなりたい!」と思っている姿と違う姿になっても、「つまらない」と感じてしまいます。

そうなると生産性も出ず、残業も増え、不満も増すということになり、良いことが一つもありません。

仕事内容が自分にあっていないと感じる場合は、仕事を変えることを強くおすすめします。

やりがいを感じない理由③:仕事がマンネリ化している

人間関係も良くて仕事内容も自分にあっているけど、やりがいを感じない・・・

こういった人は、今の仕事に慣れてしまっているせいで、やりがいを感じなくなっている可能性が高いです。

以前の記事「なぜ仕事がマンネリ化してしまうのか【対策もあわせて紹介】」でも紹介していますが、今の仕事ではなく仕事内容を変えたり、次のステップに進むべき時かもしれません。

やりがいを感じるときはどんな時?

ここまでは「やりがいを感じない時」を紹介してきましたが、「やりがいを感じる時」も知りたいですよね。

私がシステムエンジニアとして「やりがいを感じる時」を7つ紹介します。

やりがいを感じる時7つ
  1. お客さんから感謝された時
  2. 自分のレベルアップを感じる時
  3. 自分の裁量が発揮できる時
  4. システムが安定稼働した時
  5. 気の合うメンバーと仕事をしている時
  6. 難しい問題を解決した時
  7. 自分が作ったシステムを世の中で見た時

①お客さんから感謝された時

お客さん
お客さん
ありがとう、助かったよ。

システムエンジニアの一番のやりがいは、「お客さんから直接感謝されること」だと思っています。

プログラマーという職業だと、どうしてもお客さんと直接やりとりをする機会はありません。

「え?システムエンジニアとプログラマーって違うの?」と思った人は、「システムエンジニアとは?業務内容やプログラマーとの違いも解説」をご覧ください。

プログラムを書くということも十分楽しいですし、やりがいはあるのですが、人間としては「人から感謝される」というのが一番うれしく感じます。

例えば以下のケースを見てみましょう。

  • プログラマー「プログラムを書くのは楽しいけど、誰がどんな雰囲気で使っているんだろう」
  • システムエンジニア「この機能はお客さんが業務でよく使っていて、ここに力を入れれば感謝されるな」

プログラマーの人は、基本的に「機能がどう動くか」「いかにバグがなく正確に動くか」という点で仕事をしているので、「お客さんがどう使うか」という点はあまり意識しません。

一方でシステムエンジニアの人は、どちらかというと「お客さんが業務でどのように使うか」「どの機能がお客さんにとってインパクトが大きいか」という点を考えています。

まとめると、以下になります。

  • プログラマーは「プログラム」にやりがいを感じる
  • システムエンジニアは「人」にやりがいを感じる

上記の通り。

システムエンジニアのやりがいは、「人」の要素が一番大きいです。

また、社内の人ではなく社外の人から感謝されるのも、嬉しいところです。

②自分のレベルアップを感じる時

あれ、いつの間にかできるようになってる!

システムエンジニアは「プログラマーの上位互換」のようなものなので、とても守備範囲が広いです。

例えば、以下のスキルが必要になります。

  • コミュニケーションスキル
  • 業務知識
  • 説明力
  • プログラムの知識

多すぎて挙げきれませんが、上記の通り。

まず、お客さんとスムーズにコミュニケーションが取れる人でなければ、システムエンジニアは勤まりません。

コミュニケーションスキル不足の例
お客さん
お客さん
今日はいい天気ですね。
ペンギンくん
ペンギンくん
僕はブロッコリーが好きです!

これでは、お客さんとまともな会話はできません。

また、仮にコミュニケーションスキルがある人でも、お客さんの業務を理解できていない人は、まともに会話ができない事態になってしまいます。

業務知識不足の例
お客さん
お客さん
納品書のレイアウトを検討したいのですが。
ペンギンくん
ペンギンくん
(納品書って何だ…?)

お客さんの業界特有の知識のことを「業務知識」と呼びますが、この知識がなければまともに会話ができないため、システムエンジニアに業務知識は必須です。

そして、システムの仕様をお客さんと決めたり、システム障害が発生したときには、お客さんにわかりやすい説明が求められます。

説明力不足の例
ペンギンくん
ペンギンくん
あー、それはDB更新時にロールバックできていないことが原因ですね。
お客さん
お客さん
ロールキャベツ?

プログラマーからシステムエンジニアになった人がやりがちなのが、「説明にシステム用語を使ってしまう」ということです。

「ロールバック」「インデックス」という用語は、お客さんにはさっぱりです。

にもかかわらず、平気でそういった用語を使うシステムエンジニアもたくさんいます。

いかに難しい用語を簡単な用語に変換して説明できるか、というスキルが求められます。

また、システムエンジニアはお客さんと話せるだけでなく、プログラムの知識もある程度は必要です。

これだけたくさんのスキルが必要になる職業なので、仕事をしているだけでレベルアップは確実にできますね。

③自分の裁量を発揮できる時

これは所属している会社や部署、今のポジションにもよりますが、システムエンジニアは自分の裁量を発揮できる機会が多いです。

例えば、以下のような感じです。

  • 全体のスケジュールを決められる
  • 仕事の進め方を決められる
  • 自分の考えをプロジェクトに即反映できる

上記の通り。

「開発が遅れているから、お客さんと納期の調整をしよう」「こうした方がいいから、今のプロジェクトでやってみよう」といったように、今の私は自分の裁量で仕事ができることが多いです。

心理学的にいうと、人生の満足度を高めるためには「自己コントロール感」が重要になります。

「今の仕事は自分の裁量でコントロールできているな」と感じることができれば、やりがいも感じますし、人生の満足度も上がります。

逆に言えば、「自己コントロール感」があまり得られない仕事に就いている場合は、人生の満足度を下げて「つまらない仕事だ」と感じるようになる可能性が高いです。

そういった人は部署や会社を変えるなどして、「自己コントロール感」を得られる仕事に就くことをおすすめします。

④システムが安定稼働した時

ようやく稼働した…!!

システムエンジニアが一番緊張するときといえば、システムが稼働するときです。

「システムが稼働する」というのは、作ったシステムを実際にお客さんが使い始めることを言います。

なぜ緊張するのかというと、「バグが出るかもしれないから」ですね。

もちろん十分なテストをした上で稼働日を迎えているわけですが、100%バグを潰すことは不可能です。

仮に稼働をしてからシステムが止まるようなバグが出ると、損害賠償を請求される事態にもなりかねません。

そういった中で、安定稼働を迎えた日にはとても安心しますし、「いい仕事をしたな」という気持ちになります。

あの瞬間の高揚感は忘れられません。

⑤気の合うメンバーと仕事をしている時

システムエンジニアはチームで仕事をすることがほとんどです。

なので、仕事のやりがいは「同じチーム内のメンバーと気が合うかどうか」が非常に重要になります。

プロジェクトによっても当たり外れがあるため、「一緒に仕事をしていても楽しくない」と思ってしまう人とも仕事をすることになるときもあります。

ですが、運良く気の合うメンバーと仕事をすることになったときは、毎日が楽しいですし、「気の合うメンバーと一緒に仕事をするのは楽しいな」と感じますね。

今は環境に恵まれ、気の合うメンバーと仕事をすることができています。

⑥難しい問題を解決した時

見たことないバグがなかなか解決できない…

システムエンジニアをしていると、原因不明のエラーが発生してなかなか解決できないということも多々あります。

このエラーを試行錯誤して解決していくのですが、解決できたときの高揚感は「難しいパズルを解いた時の高揚感」に似ています。

バラバラだったパズルを完成させる人が好きな人は、確実にシステムエンジニアとしての適正があり、私もその一人です。

⑦自分が作ったシステムを世の中で見た時

銀行、コンビニ、Webサイトなど、さまざまなところでシステムは動いているので、普段の生活でも触れる機会はたくさんあります。

その中に、自分が作ったシステムを見ることもあるんですよね。

その時は「自分が作ったシステムを、みんなが触っているのか…!!」と感動しました。

やっぱり、自分で作ったシステムが実際に動いているのを見ると、「システムエンジニアとして働いていてよかったな」と感じます。

やりがいを感じる職場で働こう

今の職場でやりがいを感じていないのであれば、「やりがいを感じることができる職場」に変えることをおすすめします。

「でも職場を変えるのも大変そう」というイメージを持っている人も多いと思いますが、最近はお手軽に転職できるようなサービスも出てきています。

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3分くらいで無料登録できるので、とりあえず登録だけして情報収集をしておくのもアリですね。

「やりがいがない」と不満ばかり漏らしていても、自分から行動しないと何も変わりませんよ。

皆さんが「やりがいのある」仕事に就いて、満足度の高い幸せな人生を送ることができるように祈っています。